伝統的な治療技術を学ぶ

施術

国家資格を取得して活躍

柔道整復師は、医師や歯科医師と同様、国家資格を保有することで独占的な地位をもってケガや病気の治療を業とすることのできる専門家です。柔道整復はもともと柔道場におけるケガの応急処置を源流とする伝統療法で、主に手技を使って骨折や脱臼、捻挫などを修復し、固定することで治癒を促します。実技はもちろんのこと、解剖学や整形外科学など幅広い知識が必要で、資格を得ようとする者は国家試験を受験するに際して指定された養成施設での専門学習が義務付けられています。柔道整復師のための養成施設は、大学・短大・専門学校など2017年度現在で全国に100校余りあります。どの学校を出ても受験資格そのものに違いはありません。ただ当然ながら、学校ごとにそれぞれ特色があります。学校選びの基準としては、まず大きく分けて大学・短大と専門学校のどちらを選ぶかという点が挙げられます。前者の場合は入学試験があるため、受験のための準備が必要です。その分だけ入学のハードルは高いと言えます。ただ、卒業すればそれぞれに応じた学位を取得することができます。学位の有無は自ら開業者となる際は特に関係ありませんが、既存の治療施設に就職する際には初任給の額等に違いが出ることがあります。もう1つの基準は、3年制の学校にするか4年制の学校にするかという点です。3年制は短大及び3年制専門学校です。4年制は大学及び4年制専門学校となります。前者の方は順調なら1年早く柔道整復師になることができ、社会人としていち早く活躍することができます。一方、後者の場合は1年余裕がある分、じっくりと時間をかけて知識や技能を習得することができます。

PICK UP

資格は信頼の証

施術

活躍の場が増えている柔道整復師ですが、養成学校などで履修の必要な国家資格となっています。難易度はさほど高くなく、年齢性別問わず目指す人がいます。合格後は外業する人も多く、最近ではスポーツ分野やサロンといったシーンでも仕事の幅が増えています。

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福祉系の資格を取れる場所

男女

通学だけではなく、忙しい方のために通信のコースまで用意してくれているのが日本メディカル福祉専門学校です。通信コースでは実習があったとしても、個別できちんと調整してくれるので、働きながらでも取得を目指せます。

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心を知る人

カウンセリング

心理学は古代から考えられてきた、歴史のある学問です。このことから心理学は、人びとの関心が高い問題の一つだと言えます。そんな心理の問題を専門とする人たちがいます。それが「臨床心理士」資格をもった人たちです。

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伝統的な治療技術を学ぶ

施術

柔道整復師は、伝統的な治療技術者として接骨院等の治療施設に勤務したり、自ら開業したりすることができる国家資格です。養成施設には大学・短大・専門学校があり、学習期間も3年と4年の2種類があります。それぞれの特性を理解し、自分に合った学校を選ぶことが重要です。

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